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■さかのぼって読む
UFO製作に関するブログはコチラです。


2008.8/18
世界は広く、宇宙は計り知れないというのに、自分は今ここにいる。不思議というか、奇妙な感じが昔からずっとある。だからこう思っている。(だからというのは飛躍し過ぎだけど)世界は幾重にも重なっていて、平行していたり、時に交差するのではないだろうか。未知の世界がいっぱいあって、意識のどこかをかすめて通り過ぎているのではないだろうか。妖怪や妖精がそのいい例だと思う。すべてが実在するとはいいきれないけど、単なる幻想(=ファンタジー)ではないと私は思っている。
そんな思いを作品<シンクロビジョン>にまとめました。こちらからどうぞ。


2007.7/4
6月末に、ようやく全100ページのパジャマジャ旅行記が完成した。パジャマジャ星が誕生して約7年。ようやく、ようやく全貌が見えてきた。「最初から自分で考えた世界じゃないか」というツッコミもあっておかしくないところだけれど、創作の世界の不可視というか、自分でもナゾが多かったのだ。
今になって、(想像上に)旅をして、初期の頃に作ったものや最近のものまでがつながり、パジャマジャの世界を支え合っていた。そして私も関わる。旅だから。
地図を作ったり、コラージュしたり、何とも楽しい作業だった。
このノートブックはちょうど旅行記のコンペがあったのでそれに提出して、残念ながら今、手元にはない。
さらに深い旅行記を、私は一生かけて作るような気がしている。

本の中身はこちらからどうぞ。


2007.5/12
UFO製作をしながら今、取りくんでいるのは、パジャマジャ旅行記。1冊の旅日記に仕上げる予定だ。 これはやり初めてしばらくすると、想像の世界に入っていくのでなかなか面白い。パジャマジャ星に一人旅じゃ孤独感が出るので、友人も道中は一緒だ。ツアーのパンフレットから搭乗券、コンサートチケットや地図などなど、作るものがいっぱいありすぎて大変だけど、「そうだったのか」と、パジャマジャ星について書きながら知らされたりする。

小さい頃から作家になりたかった。漫画家、小説家、画家、今のワークはトータルで必要不可欠な気がする。
写真はパジャマジャ星への搭乗券。


2007.3/25
実物大のUFOを作ろうと決意し、スタートした製作もじわじわ進んでいる。 ぜったい完成させるぞ〜、まずは宣言から。

で、1機目になるのは、いわゆるアダムスキー型。直径約8メートルのボディに挑むには体力気力そうとう要りそう…。風邪なんかひいている場合ではないのだ。 すでに取りかかっているのは下についている球体部分、アンダーボウルの4分割。一昨日、石膏型に樹脂を積層し、昨日なんとか離型。
せっかく作った石膏型も、もう用無しなので粉々に。


2007.3/20
ペッパーズギャラリーでの展示が終わり、一段落。。画廊に来てくださった方、どうもありがとうございました。たくさんの方々とお話しできたのが嬉しかったです。
今回のインスタレーションは私としては初めて現実世界が登場しました。現実といっても地球上、私が住みたい、私に都合のいい街並みが広がり、その上空をpajamaja星からやってきたUFOが飛来しているというものだったのですが、やってみて改めて自分と想像世界との関わりが分かってきたような気がします。pajamaja星というのは想像上の惑星ですが、私にとっては次第にリアルになってきています。というと誤解される方がいるかもしれませんが、表現行為における意味合いなので心配ありません。ちなみに今トップページにあるビデオ画像は、今回の展示に製作した地球上の街を使ったものです。
YouTube"Alien in the city"


2007.3/5
今流行のYouTubeにポルチコポピリンのムービーをアップロードしてみました。 URLはコチラ 凝ればキリがないのだろうけど…。でもYouTubeのインターフェイスがいまいちわからない。


2007.3/5
来週から銀座のペッパーズギャラリーで展示します。私のイメージするUFOを立体としてアウトプットしたものです。これは今年からはじまった「サバコのUFOプロジェクト2007」の序章ともなるものです。ぜひご高覧ください。会期中、私はギャラリーにおります。
3月12日(月)〜17日(土)
11:00-19:00(最終日は16:00まで) 中央区銀座7-13-2

※「サバコのUFOプロジェクト2007」→搭乗可能な実物大の(?)UFOを作ろうという思い切った計画。有志の協力&支援を求めながら製作を進め、2007年の完成を目指す。


2006.12/1
12/1より個展が始まりました。今回はインスタレーション。野焼きによる陶でパジャマジャ星を展開してます。年末年始もオープンしていますのでぜひご覧ください。
12/1-1/5まで、
ギャラリーブルーバレンにて。
http://www.blueballen.com/
10:00-18:00 定休日12/13のみ

なぜいきなり焼き物なのか?と思われる方もいらっしゃるでしょう。それはパジャマジャ星のランドスケープを表現するのに面白い素材だと思ったのがひとつ、もうひとつは今の作業環境を生かした作品を作ってみようと思ったのが動機になっているのです。
生まれて初めてチェンソーを使って丸太を切り、オノをふりあげ薪割りし、火をたく。窯なんてないので外とドラム缶ストーブで徐々に熱に近付けながら焼き焼きしました。こんなにたくさん薪を使うんだ!とびっくり。急ぐと破裂するものだからぐっと我慢しながらとっても煙たい時間が続きました。
ちなみにラノングーラとは、パジャマジャ星の大半を占めている地区の名前です。

ポスターはこちら


2006.10/19
無事帰国しました。何度もニューヨークには行っているけれど、滞在しながら製作をするのは初めてのこと。どうなることかと不安だったけど、行ってしまえば不安になったり迷ったりするスキがないほど、私は夢中になって日々を過ごしていました。内面的には体験したことがないほどエキサイトしていたようで、すべてがフレッシュに感じました。 私にとって今回のA.I.R.はぴったりのものだったと思います。 マンハッタンという大好きな都会のほぼど真ん中でホテルに滞在しながら製作できるだなんて、一大事件だったわけです。 少々のトラブルなども困るんだけど面白いと感じたりして、さほど落ち込むこともなく、そこでは意外とタフな自分に驚いたりもしました。 写真は出来上がった作品の一部。ニューヨークについてから考えたもので、その地にいた自分だからこそできた表現だったと思ってます。
1.LOVERS
2.LOVELY BABY
3.HEART


2006.9/10
A.I.R.のために来たニューヨーク。着いてから4日?昨日ようやくホテル(ガーシュインホテル)のマネージャーの人とコミュニケーションとることが出来、用意してくれたスタジオの鍵ももらえた。ここまでも一苦労。先が思いやられるが、通じたり通じなかったりが面白い。(通じないことが多いんだけどなんだか笑っちゃう) で、はじめてスタバで無線LANを試す。こうやってやっとアップしているが、もうバッテリーがない、、。 あう、続きはまた後ほど、、。 A.I.R.=アーチスト・イン・レジデンス。滞在しながら制作するプログラム。今回のは約1ヶ月、滞在場所、制作場所を提供されている。



2006.6/2
美術家・風倉匠氏のアトリエの片隅にあったタヌキのホネ。散歩途中に見つけ、いったん埋めてからやがて取り出し、乾燥させて2年。動物の骨は美しい。うっとりしながらも美術談義で楽しいひとときを過ごす。風倉さんは根っからの美術家で人間そのものが魅力的。なんと贅沢な時間だろう。時、空間、人、会話。「美」に触れている感触というのはこうも豊かなものか。 そして骨は私にプレゼントしてくれた。きゃーっ、うれしー。



2006.5/19
由布院駅アートホール、ギャラリーsowでの展示も無事終了。お越しくださった方、応援してくださった方、皆様、ありがとうございました。
今住んでいる地元では初めての個展、期待以上に得たものは大きかった気がする。たくさんのありがたい感想が宝物になって、次へ続けていくぞ〜〜とパワー増強!、わくわくしている。
夏は東京でちょっと変わったシチュエーションで展示をします。


2006.5/2
広島から陶芸家の寒川義雄さんがウチにやってきた。湯布院での個展の搬入を終えてホッとした模様。彼は勢いのある絵画のような陶器を作りだす、普通の陶芸家とは一線を画するアーティスト。まっすぐな姿勢と情熱に刺激を受けた。異ジャンルながらアート話でもりあがる。こうやってお互いエネルギーを活性化させるんだ。いい関係。いい一日。いつか広島の工房に行ってみたい。

5月 寒川 義雄展Gallery blue ballenにて。 


2006.5/2
気がのるときに作ったものがいいとは限らない。
気がのらないときに作ったものがよくないとも限らない。
悲しいときに暗いものを作るとは限らない
嬉しいからって軽快なものができるとも限らない。
なんでもやってみなければわからない。
表現のフシギ。
表現のおもしろさ。


2006.4/15
ここしばらくの間、平面作品に没頭していた。平面だからこそ気づかされることが多く、頭の中はめまぐるしく活発に動いていたように思う。がつがつ描いた。脳内が活性化した感じがする。ここから始まるもの--平面であれ立体であれ、自分にとって未知なる冒険、未知なる領域、あらためて新鮮な気分だ。

写真はgallery sowにて、オープニング当日。



2006.4/8
由布院駅アートホールのアートフォーラム。
この日のスペシャルメニューはポルチコポピリンをイメージしたおつまみ。スタッフのアイディアに脱帽しました。すごい! おかけでアートフォーラムは終始賑やかで楽しげな雰囲気に。
ついでに詩人?のモン・イーモリ女史の詩をご紹介しちゃいます。
ボナペティ・ポルチコ
〜絵描き歌 又は なわとび歌
フランスパンがあったとさ、スライスチーズをのせました。
目玉焼き、三つちょうだい。でもね、うずらの卵でね。
食べていい?ハラ減った。まーだだよ。ちょっとまって。
楊枝でしっかりとめなくちゃ。
あの子がちょいとつまみぐい。あんよが三本できました。
かわいいあの子に食べられる、照れ屋のポルチコポピリンさ。
ボナペティ、ポルチコ、いただきます。
作詞:モン・イーモリ



2006.3/12
覚え書き。
「意味を求めると、姿は逃げていく。
姿を求めると、意味は沈黙する。」

長崎県美術館で面白そうな展覧会がある。スペインの彫刻家、エドゥアルド・チリーダ。近くで見れることはうれしい。近くといっても5時間ぐらいかかるらしいけど。--たまに美味しいものを食べ、本物の美をこの目で見ること。人生の栄養補給に欠かせない。


2005.10/4
地方に来て3年、やっと携帯の電波が入るようになった。だからといって突然かかってくるわけないんだけど、ようやく文化生活が送れるようなうれしさだ。

小品。樹を削った後の木片がなんともいい感じだったので作ってみました。



2005.9/27
9月末から10月にかけての渡米もすみ、元の生活へと戻った。8月の御殿場、そして今回のNYとスペシャルイベントが続き、ややぼう然としている今日この頃。だけどこの勢いを大事にしなければ!バランスをとるのは難しいけれど、そういうのも実力のうちかな。


2005.8/14
御殿場での個展が無事終了しました。オーナーをはじめ沢山の方々にお世話になり感謝しています。来場してくださった方、どうもありがとうございました。会場の記録写真はこちら。会期中には写真家の福島力さんに出会い、思いがけず私の作品を撮影していただきました。さすがプロ、写っているものは自分の作品ながら新鮮な驚きがあり、貴重な宝物になりました。写真はトップページからどうぞ!


2005.1/14
あまりに雑記帳を更新しない自分にうんざり。新年だし、気分を変えて"シンプルメモ"を作ってみました。ほんのつぶやきだけど。


2004.6/30
ニューヨークの個展(9/3-20)に向けて制作も追い込みに入った。やらなきゃならないことだらけで大変だし、FRPの作業は地味で汚いけれど、自分の世界に没頭できるのはうれしい。トータルに考えるためにも、心がずれないように、注意しなきゃならない。焦ってもいけないし、考えすぎてもいけないし、精神面で修業のようだ。
--最近思ったこと--
絵画とは、"なにかを描こうとしなくていい行為"なのだ。


2004.3/30
TOSテレビ大分「おはなしマイク」の取材を受ける。インタビューはキンチョーするなぁ……。でもこうやってちゃんと話をするのは、自分を確認するためにも流されないためにも非常にいい。もっとしゃきっと語れるようにならなきゃ。
TOS 4/5 (月) AM11:20の放送予定です。見れる方は(恥ずかしいんだけど)見てください。



2004.3/9
小品 "Switch"




2004.3/5
日常生活と私の創作に接点はあるのだろうか? 人に「発想はどこから?」と聞かれることがあるけれど、確かな答えなどはない。ただ日々の生活からは離れたところにあるように思う。あるいはあえて切り離している、ともいえる。ぽっかりとした、時間も気配もない、真空のような空間。--それはどこだ? もしもそこに入ることができなくなったら、しかもそれが時間的制約によるものでないとしたら--それは私にとっての悲劇だ。
そんなことを考えていたら、ふと子供の頃なぜか気に入ってよく口ずさんでいた歌を思い出した。有名なアニメのエンディングの曲だ。

なんにもない なんにもない まったくなんにもない 
生まれた 生まれた なにが生まれた 
星がひとつ 暗い宇宙に生まれた 
なんにもない大地に ただ風がふいていた



2004.1/29
メキシコのOAYAPA族の手作り民芸品。架空の生き物を木彫りで表現するのだという。細かい模様、派手な色彩にびっくり。




2004.1/2
2004年。今年は「集中力」をもって取り組むべし!と肝に銘じる。流されず目をそらさず見失わず。去年の反省は挙げたらきりがないけれど、とにかく集中!
都会と違って、ここでは刺激は自分で自分自身の中から見つけるしかない。(自然とか生き物とかはあるけど、それは別として。)そういう意味では気が抜けない所にいるのだと思う。
NYで経験した意識の違い。前へ、前へ進むために、私も意識改革。(は〜、こんなたいそうなこと言っちゃったよ…)


12/23
ああっ!ずいぶん更新をさぼってしまった……(反省)。やっと新作が完成したのでクリスマス用の電飾を付けて畑に設置。電飾少ないけど、あたりは真っ暗なので充分目立つかな。