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SCULPTURE

I N D E X  

スカルプチャー 00-08
ポルチコポピリン
コネクト
サバコノUFO〜!
ラノングーラ
自己増殖
エイリアンベイビー
デザインタイド
ハコもの
発泡もの
OLD TIMES

2002   2000 2001 2003 2004 2005 2006 2007 2008



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ソラマメ型のサバコ

 その他の作品
CONNECT / 個展 2008

一番先にイメージがあったのが、パジャマジャ星での私の姿。パジャマジャ星に いる自分を想像するとき、なんだか生身の体よりもフィットするような気がして いた。変身願望も混じって、モデル体型でモデル立ち。まつげも長い。素材は最 初ファブリックとメタルとで迷ったが、より興味のあるメタル(ブリキ)を使っ てみることにした。(ファブリックは私の洋裁への苦手意識がマイナスポイント となった。)ブリキを扱ってみると面白い。ハンダ溶接も覚えた。金属用のはさ みでかなり自由に切断できるし、これは私に向いている! ただ三次曲面はでき ないけど。広い会場でもやってみたいと思う。

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いろんなUFO群

 その他の作品
サバコノUFO〜!  / 個展 2007

私は変な形のものには条件反射的に反応するけど、なんでもいいってわけじゃない。実際、UFOの目撃情報にもいろんなかたちの目撃証言があるけど、私の中で、これはナシ、これはアリという感覚オンリーの基準がある。--だけど自分の抱いたイメージは当然、すべてが「アリ」だ。だから私はアーティストをしている。少々乱暴な言い方だけど、そーゆーことなんだと思う。 サバコノUFO~! は、9基のUFOと街、すべてダンボールでできている。粘土原型とか、型取りとか、研磨とか、工程が少なく直接的に作れて自由度がきくもの…と考えてのことだ。床には地球上の街を作ってみた。実際じっくり本物を見ないとわからないけど、この街には私の作業場、友達の家、焼き鳥屋、美術館、お好み焼き屋、バーガーショップ、映画館など、自分の理想の住環境が実現している。

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ラノングーラの街並

 その他の作品
LANONGOO-LA / 個展 2006-7

以前、トルコのカッパドキアを旅行した時の強烈な感動は忘れられない。あの雰囲気だ!、それがパジャマジャのイメージとミックスされ、ぐるぐるしていた。そこでこの個展では、ラノングーラというパジャマジャの一つのエリアの住居群を遺跡風に作ってみた。土(素焼き用粘土)を仕入れ、野焼きの実験をしていたら、すぐに近所の人がたくさんの薪をくれた。地の利というのか、こういうのこそ地方ならでは作業だなあと思う。 子供の粘土いじりのように手の平にのせた粘土をぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、と握り むにゅ、むにゅ、と簡単につまんだり、凹ませたり。「(量的に)もうじゅうぶん足りるんじゃない?」と言われるまで作り続けた。意外にも全然飽きなかった。200?ぐらいのお家は全部形が違う。

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自己増殖

 その他の作品
自己増殖 / 個展 2006

発泡スチロールで作った形に白塗って、赤フチつけたらきれいだった。調子にのっていくつか作っていったらイメージが出来上がった。作っている途中で、上手く繋がるように切り口の角度を合わせて裏に番号ふったりしたんだけど、セッティングではうまくいかず、結局その場で組んでいった。結果、それがよかったみたい。

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ALIEN BABY

 その他の作品
ALIEN BABY / A.I.R 2006

Artist in Residenceで2006年にニューヨークのガーシュインホテルに約1ヶ月 間滞在。手持ちの道具はほとんど無しに何を作るか。材料費は出してくれる。工 具や画材は地下鉄やバス、徒歩でたいていの物は間に合う。息抜きは美術館など いくらでもある。都市のパワーを体全体に受けて、感性が本当にびりびりと痺れ るように刺激された。そんな強烈な感覚は初めてだった。ナイスな作業部屋を与 えられ、気の向く時間に製作すればいい。どこにでも売っているプラスチックの 透明のスプーンがやけに気になって、まとめ買いをした。そして作った物のうち の一つは、殻に包まれたエイリアンの胎児。プラスチックに光が当たるとキラキ ラきれいだ。

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ALIEN BABY

 その他の作品
ポルチコポピリン

私にとってポルチコポピリンからすべてが始まったといっても過言ではない。 2000年のある日、スケッチブックの紙の上に私が無意識に描きだした姿、それが そのまま今のポルチコだ。立体作家ならば形を推考せよと義務感で推考してみた けど、どう考えても最初の姿しかないと確信。こうしてやたら気になる存在が生 まれたのだ。 唐突に生まれてきたポルチコ。それからの私は、不思議なくらい、堰を切ったよ うに他のイメージも広がっていって、今のパジャマジャワールドが出来てきた。 ポルチコと共にあれ、じゃないけど、ライフワークとして私はポルチコを作り続 けるつもりだ。世界中にポルチコポピリンが増殖していったらいいな。

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デザインタイド

 その他の作品
デザインタイド

ポルチコポピリンの声を聞こう! デザインタイドのイベント広場(南青山)に ポルチコを展示。特殊なヘルメットを製作し、それをかぶると聞こえてくるとい う仕掛けにしてみた。ゲーム攻略本などで活躍する作家の新城健一氏とのコラボ。

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ハコもの

 その他の作品
ハコもの

箱の中には宇宙がある、と誰か言ったかどうかは知らないけど、標本箱や宝箱の ような、どこか秘密めいているものは覗き込みたくなるものだ。

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発泡もの

 その他の作品
発泡もの

発泡スチロールは加工がしやすくじゃんじゃん作れるので好きな素材の一つだ。 スケッチブックにドローイングするような感覚で手を動かせる。カットした後の 破片から新しいものが生まれたりもする。もう一つ好きな点は、人工物で真っ白 なところ。錆や木片など古びたものも魅力的だけど、時にその風合いの持つ力が 強すぎて、それに惑わされてしまうことがある。その対極でもある発泡スチロー ルは、すんなり私のイメージを受け入れてくれる。




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